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レックゴルフスクール水道橋

ゴルフ100切り悪戦苦闘ブログ:百獣の王の99ブルース カテゴリー:悪戦苦闘【ふんだりけったり自業自得】実戦編

レックスポーツスクールスタッフの100切り悪戦苦闘ブログです。
ご意見・ご感想はお問い合わせより是非お聞かせ下さい。
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01

【GW初日晩飯時の某打ちっ放しにて】の巻

【2010年GW初日】某打ちっ放し練習場

黄昏時も終り隣の民家からは家族団欒の灯り。
GW初日の晩飯時。
気付けばこの2階打席には自分含め2人だけ。
おまけに1打席向うのその人はサウスポーで、広い中見知らぬ男同士2人が向い合って打つという微妙な状態。
練習を終えて彼を残し1階に降りると、いつもは2階が空いていても混んでる1階もポツンポツンと3名しかいない。
この景色にカクテル光線の明るさが逆に淋しさを呼ぶが、打ってる人達からは真剣な空気が漂っている。
ふむ、この人達と同じ位のやる気が自分にはあるって事だ!
「う〜ん、素晴しいじゃないか!」ってヤンクミが叫んでる。
110年99組〜っ、ファイトー・オー!!
02

【バンカーショット、3回で出たけどクリーン過ぎ】の巻

こんにちは。レックテニススクール・プロスタッフの【西新井SmallForest】でございます。
この度は【春日部OutsideMountain】さんの始球式空振り事件のフォローにやって参りました……はずでしたが、先日4月とは思えぬ冷たい雨の中ラウンドしてまいりましたので、そちらのご報告を。
春日部OutsideMountain】さんは自力で頑張る様に!

【2010年4月某日】久邇カントリークラブ

テスト勉強にしろ、展覧会の出品作品にしろ、仮にどんなにそれまで努力をしても、さしたる結果を求めるでなく、まあそこそこの気持ちでいられたのですが、何故かゴルフだけはいつも出かける朝に、「今日は切れる気がする、いやきっと切れる」って何処からくる自信かわからないのですが、自分に期待をしているんですよね。皆さんもそんな事がありませんか?えっ?!「そんな悲壮感漂わせての期待なんてしない」、はい失礼しました。
でもですね、私はあの朝も普段絶対に布団から出ない時間にキャデゥバッグを積み込んでハンドルを握り、ワイパーの雨も少しも気にならず、「今日は切れる気がする、いやきっと切れる」と頭の中で繰り返していたんです。

スタート1時間半前の到着が基本です。やるべきことはたくさんあります。
物の本に書いてある通りに、スタート前のストレッチは念入りに、レンジではサンドからドライバーまでき奇数番手を5球づつ、その日の球筋を見極めて、コースの戦略を練る、これです。今日は少々スライス気味も、なかなか良く振りきれているので少し左狙いで充分。練習グリーンは3球ずつ持って、2メートルを4方から、それが終わったら、6メートル。今日の雨に濡れた芝は重いが、その分オーバーすることがなく私には好都合。
すべてが万全の1番ロングホール。コースに騙されちゃあいけません。
「力ませて俺を崩壊に導くつもりだろうが、朝一は軽くね、朝寝は主とね」なんて、余裕です。マアマアの180ヤード。7番2回でグリーン手前30ヤード。アプローチもバッチリでなんとパー。フッ、フッ、フッ。 今までの私とは違うのだ。

そして2番ショートホール。「軽くね、軽く」で打ったらショートして左のバンカーへ。バンカーショット。出ない。出ない。そして力任せに手前の砂を打つつもりが、綺麗に当たって・・・。
その後は一度力を入れてしまったリズムは戻りません。100切りの夢は最初のホールのみで消し飛び、誰のせいでもなく、自らの、自らのこの手で、裏切りの街角。

こんな私ですが、一応先日行われた【第1回全日本学生庭球同好会連盟OB・OGテニストーナメント】の初代チャンピオンなんです……。

03

必殺!伐採人!【ドライバーどダフり事件】の巻

【2007年某月某日】某GC

終盤のロングホール。
カートを降りるとフェアウェイ右側では松の木を伐採中。
チェーンソーのモーター音が響いてる。
アドレスに入ろうとするとモーター音が止み、伐採していた方は幹に隠れこっちを見てる。
別にこっちの品定めをしてる訳じゃなく、プレーの邪魔にならないのと安全確保の為ってのはわかってる。
でも何かプレッシャー。
ままよとスイング。
ドコッっと音がしてドライバーでどダフり……。
ティーの後方20cm付近の芝がえぐれてる。
仲間もかける言葉が見つからず呆れてる。
ボールはレギュラーティー、レディースティーの段々の下を力なく転がってる。
あ〜あ、今日はまだドライバーではダフってなかったのに……。
04

もの悲しい風 #1【素振り?空振り!?】の巻

【2009年6月某日】那須チサンカントリークラブ

系列テニススクール・プロテニスコーチでの親睦ラウンド。
オブザーバーのプロとウィークリープレーヤーの2名を除いて、あとは正しく下手の横好きばかり。
まあマンスリープレーヤーにも入らないラウンド数だから至極当たり前だ。
いつもと違うスポーツをやる気楽さと、テニスの様には上手く行かない焦れったさを照れ笑いで押し包んでラウンド開始。

第1組のトップバッターは春日部OutsideMountain。
プロテニスコーチ界きっての"ゆるキャラ"だが、社内では"びびりキャラ"でもある。
しかし今回は予想以上に落ち着いた感じで素振りを繰り返しアドレス。
後方には同組の3人。
ティーインググラウンドの外には奴と向かい合って残り2組。
奴はいい感じでスイング。

すると"キン"とか"チン"とかドライバー特有の打球音がする前に後ろから「ドンマイ」の声。
向かい合ってた俺等も打球音がしなかったので顔はそのまま。
そしてボールもそのままティーに鎮座。
「あのボールがお坊さんだったらさぞかしいいお坊さんになっただろう」と言う位見事な座禅状態。
何せドライバーで引っ叩かれるって時に微動だにせず、あの小さなティーに載っかてられるんだから。
流石先輩後輩と知り合いにお坊さん関係者が多いだけある。

「良かったじゃん、下手に当たってその辺から打つよりそのままの方が」という声がかかるが、奴にはもう聞こえてなく、"びびりキャラ"を皆に感じさせまいとポーカーフェイスを装い再度アドレス。
でも周りは皆プロテニスコーチ。
奴の目の泳ぎと唇の端の歪みを見逃さず次の"ゆるキャラ"を無言のまま悪気なく期待。
そしてボールは「"びびりキャラ"×"ゆるキャラ"=レディースティー横カート道越え」。
流石打ち上げ用の話題を提供するエンターテーナー……。

後日そんな話を他スクールのプロとの世間話中に話したら、「いくら空振りでも普通風圧でティーからボールが落ちるんですけどね」。
(そうか、あいつのスイングは"もの悲しい風"状態なんだな)とか考えつつ、自分を振り返る。
「普通風圧で〜」……ちょっと嫌な感じ。

"もの悲しい風 どこに行けば 吹くのをやめる 何をすれば 治まってくれる 吹きさらしの その中で ただ立ちつくすだけだぜ"


05

朝イチのティーショットがフェアウェイに残ったものの芝の根っこに……

【2010年3月某日】千葉セントラルゴルフクラブ

天気予報では「朝は驚くほど寒い」、おまけに「強い風が吹く」。
桜が満開になろうって時にそれはないんじゃないか。
しかも明日は千葉でゴルフだって言うのに。

翌朝起きてみたら然程寒くない。
いいんじゃないの!と仲間をピックアップして……今気付いた!
いつもはピックアップしてもらっていたのに、初めてピックアップに行ってた。
これは気持ちが前向きになった証か?

そうこうして千葉セントラルGC最寄ICを降りてコンビニへ。
ドアを開けたらサ・ム・イ……と・っ・て・もサ・ム・イ……。
若干風も吹き出している。
"こんなはずじゃなかったぜ 人生なんて"とARBのHeavy Daysが頭の中のiTunesで鳴り出した。

千葉セントラルGCは東京都下ゴルファーにとっては安近短のゴルフ場。
スタッフの方もフレンドリー。
車を降りた途端に瞬間に威圧されるなんて雰囲気はない。
建物は古いがレストランも悪くない。
スケジュールの絡みもあってこれで数回目。
とは言え、何回も来てコースを知ってるからどうにかなるレベルじゃないんで、トイレとかを探すのに迷わない程度のアドバンテージ。

今日のメンツはプロテニスコーチでの3バッグ。
ゴルフ道ど真ん中まっしぐら1名、どうでもいいと思いながらも100は切っちゃう1名、そして百獣の王+αの自分。
お互い気遣いゼロの雰囲気の中ゆるーくティーオフ。
2番目でティーショットは放つとこれがなかなかイイ感じ!
ちょっと左だけどフェアウェイには残ってる。
上機嫌でカートに乗って第ニ打地点へ。

「あっ!ディボットだよ!」
でもちょっと深目のお皿に載ってる感じで十分打てそうだし、SWでなく5Iで距離を稼げそうと、余裕を持ってスイング。
二人は前を見てボールを追ってる。
だがしかしボールは飛んでなく、まだディボットの中にあった……。
しかも5Iで打ったので、下でなく前の方向に深く食い込んでいた。
「あら〜。まあいいや」とSWで第三打ー杉山。
又もや二人は前を見てボールを追ったが、すぐに目をこっちの足元に戻して「ドンマイ……」
そう、ボールは更に前方深く食い込んでいた……。
いきなり鼓動が早くなり体温が上昇したが、気を取り直してもう一回SWでトライ。
二人はもうボールは追わずディボットだけを見ていた。
更に深く深くボールは食い込んでいた。
芝の根っこが「離すもんかあ!!!」とボールに絡みついていた。
「アンプレアブルしますか?」

結局このホールは11。
とは言えその後も楽しい雰囲気は続き、3オン4パット何てのもありながらも、それなりのスコアで進んで行った。
そうそう、その4パットの時は1回目のパットがカップに蹴られ、次も惜しくて、入ってたらなあ。
最終スコアは107。
アンプレアブルと4パットがなければ100切り!
はい、失礼しました……。
06

イントロダクション #1【100万$ナイト】

きっかけは五月雨の季美の森ゴルフ倶楽部

それまでのラウンド経験は、ジュニアテニスプレーヤー時代の旧友に誘われての、名前は忘れたが青梅の名門クラブでの一度だけ。
スコアは確か120後半。
まあ今思えばOKパットどころじゃないOKホール?、オマケの嵐だったのか。

そしてそれから数年経った二回目のラウンドが"五月雨の季実の森"。
いや五月雨どころか帽子の庇が雨樋と化す程の土砂降りの中、「身長か!」とタカアンドトシに突っ込まれそうなスコアでホールアウト。
一緒に廻っていたメンバーは皆100未満……。
斜面を登り、谷を降り、クラブを取りにと、酷い雨でキャンセルも多々出て後続組もいないのに、独り走り廻った。
カートに乗れるのはホールとホールの移動位。
そのカートでも、皆が「パー」「ダボ」と"業界用語"でスコアを申告してるのに、こっちは「12」とかの数字。

やり場のない孤独と悲しみ 誰かが叫んでる 100万$ナイト

※【イントロダクション #2】に続く
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