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レックゴルフスクール水道橋

もの悲しい風 #2【いつまでも癒えることの無い心の傷】の巻

プロテニスコーチ界きっての"ゆるキャラ"という以前からの称号と共に、当ブログの始球式空振り事件記事にて社内きっての"びびりキャラ"という称号まで得てしまった【春日部OutsideMountain】です。
本日はもの悲しい風 #1【素振り?空振り!?】の巻に至るまでのお話を以下にさせていただきます。

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社内の忘年会でのハッスルぶり?が評価されてか、まさかの敢闘賞。
賞品としてプロから譲り受けたお古のお古の使用済みドライバー。
憧れのデカフェイスにフレックスは「R」。
スイングスピードの遅い私にきっと合っているはずとワクワクしての練習場第一打。
キン!と透き通るような心地よい音と共に糸を引くような低めの弾道で一直線。
「うぉ〜・・・・」と思わず声が出る。
いける。
今までの俺と違う・・・。

それからあの快感が忘れられずに、遅番出勤の木曜日AMがいつの間にか私のルーチンワークに。
テニスのショートラリーごとく、7番アイアンを小さくテイクバックしてインパクト〜フォローを必ず10回。
おもむろに一息ついてからフルスイング。
うん、悪くない。
少しずつ番手を上げていき、スプーンを打つ頃には私の胸がワクワク躍る。
そう、全てはあの透き通るような心地よい音が聞きたい為。
カッ、キ〜ン!!
譲り受けたドライバーが私の手にしっくり馴染むようになるのには大して時間はかかりませんでした。
少々スライス気味でも気にしない、気にしない、恋は盲目。
何度も、何度もあの音をフルスイングで堪能。
その後は8番アイアンから番手を序々に下げていき、AWで寄せの練習して終了。
気が付けば打球数はいつも300超え。
周りの人からは打ち過ぎだと助言頂くが。
仕方が無い、これが私のルーチンワーク。

それまで三ヶ月に一回ラウンドすれば良いペースだったのだが、気が付けば月イチペース。
とある月なんか3回も・・・。
でもさすがに懐にも限りがあるので、4500円で周り放題、しかもお弁当付きの河川敷がマイ・ホームグラウンド。

スコアもラウンドを重ねるごとに良くなって行く。
常務に勧められて始めたGDOのスコア管理。
右肩下がりの折れ線グラフに思わずニンマリ。
ゴルフって最高。
初めてハーフ50を切った時の最終18番。
2メートルの下りラインをきっちり決めて【西新井SmallForest】さんに向けて渾身のガッツポーズ。
そう、100切りに一番近いのはどこの誰よりもこの私!

そして。
次こそはきっと・・・、と臨んだ那須チサン。
ティーグランド立つ私に周囲の雑音は一切耳に入りません。
だって私はやった。
自分を信じて。
ゆるさも、びびりも一切吹き払い。
大きく息を吐いて振りかぶる。
そして・・・。
あの伝説の始球式空振り事件

あまりの出来事にしばし呆然。
その後の事は正直あまり覚えておりません。
GDOスコア管理もあの那須チサンで付けるのを止め、そして再びティーグランドに立てるように回復?するまで、暫しの時を有するのであった。

"何ひとつとっくに信じちゃいないさ すべてに期待することもとうにない いつだってそんな風に思うものの 懐のどこかですがる様に愛す" SION